AviUtlで動画出力

動画の説明

この動画ではAviUtlで動画出力の方法を解説した後に、ゆっくりムービーメーカーで編集した動画とAviUtlで編集した動画の違いを確認してみていきます。
ゆっくりムービーメーカーでは、オブジェクトが含まれる範囲が自動で動画として出力されましたが、AviUtlでは出力したい範囲を自分で指定しなくてはいけません。この動画ではそうした出力方法を解説します。
また、ゆっくりムービーメーカーで作った動画をAviUtlで編集をし直して、完成した動画にどんな違いがあるのかも確認します。

補足

本をめくるような編集↓

[フィルタオブジェクトの追加]→[シーンチェンジ]→[ぺーじめくり]

ロケットに乗るような編集↓

[拡張描画]→直線移動で[X,Y軸,拡大率]の調整→[X軸回転,Y軸回転]の調整

宇宙を移動してるような編集↓

[カスタムオブジェクト]→[星]

太陽が近づいてくる編集↓

[カスタムオブジェクト]→[レンズフレア]→直線移動で[X,Y軸,拡大率]の調整

動画が再生されない時

動画が再生されない場合や、動画が見にくい場合は下記の切り替えボタンをクリックのうえ、設定で画質の調整をしてください

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